第6回山犬段〜板取山トレッキングの様子

あっ、という間に迎えてしまった最終回は、
大井川を北上した、川根本町にある山犬段から
トレッキング。

山犬段は、山中にある小広い平坦地で、
西へ向かえば蕎麦粒山、東へ向かえば板取山
沢口山と連なり、寸又峡温泉へと続きます。

今回はまず板取山を目指し、
標高1404mの山犬段から、高低差約100mを
ゆるゆると、登ります。

ブナ、カエデといった広葉樹に包まれた
この森の紅葉はやや終わりかけ。
ブナの葉はほとんどが落葉していましたが、
赤や黄色に色づいたカエデの葉っぱが目に
鮮やかでした。

DSC03826_edited.JPG 05紅葉.jpg DSC03813_edited.JPG

八丁段と呼ばれる小ピークの途中に広がる
展望地からは、山裾を縫うように流れる大井川と、
海に向かい高度を落としながらどこまでも連なる
山々の景観にしばし見とれました。

01八丁段からの展望_edited.jpg

ホーキ薙と呼ばれる大きなガレ場では崖っぷちを歩き、
吹き上がってくる冷たい風に山を感じました。

02ホーキ薙_edited.jpg

赤や黄色、緑や黄緑、茶色やオレンジ色と、
秋の広葉樹林はとても賑やか。鼻歌でも歌いたく
なるような森の雰囲気は、やっぱり実際に行ってみた
人でないとわかってもらえないだろうなぁ。

DSC03812_edited.JPG 07紅葉の中2.jpg

秋の森は、ガサゴソガサゴソと落ち葉を掻き分け、
踏みしめながら歩くのもまた楽しみのひとつ。
趣があり、なんだか自然と童心に返ってしまいました。

DSC03815.JPG

のらりくらりと歩みを進めて2時間ちょっと。
無事板取山の山頂に到着です。
「山頂に着いた感じがしない」
そんな受講生からの声にもうなずける、とってもなだらかな山頂からは
北側の展望が開け、大無間山や、前黒法師岳などの深い
山々が眺められました。

04板取山山頂.jpg 09蕎麦粒山9合目?.jpg

お昼も近くなっていたため、皆それぞれに持っていたおやつで、
腹の虫を鎮め、小屋で待つ”すいとん鍋”に期待を寄せて山頂を
後にしました。

すいとん鍋は、カレッジの料理隊長でもある講師の
山村さん他、志願した受講生の料理班が担当しましたが、
高度のせいか、なかなか芯まで火の通らない
”すいとん”には、みんな、やきもきさせられました。

08すいとんをのぞく.jpg 10いただきます山犬段山小屋.jpg

でも、待った甲斐があり
「空腹は最高のソース」との言葉通りに、
とっても美味しく味わうことができました。

そして、今回は講座の最終回。
お腹が落ちついたところで、受講生お一人づつから講座の感想を
伺いました。手作りケーキの差し入れをいただきながら、
笑いあり、喜びあり、反省ありの、様々な感想を頂戴しました。
中でも
「トレッキングを受講してよかった。」
「受講して世界が広がった。」
などの言葉には、スタッフとしてこみあげて来るものがありました。
受講生、スタッフ、講師、参加した皆それぞれがいい顔をしていたのが、とても印象的でした。

06紅葉の中1.jpg

トレッキング講座は今年スタートした新講座であったため、
手探り運営で、至らないこともあったかと思います。
しかし、受講してくださった皆さん一人一人のお人柄のお陰で、
本当によい雰囲気のなか、講座を締めくくることができました。

皆さんがこれからもトレッキングを続け、山での豊かなひと時を
楽しんでいっていただければ幸いです。

それでは受講生の皆さん、
ひとまずは、お疲れ様でした。(続きは忘年山行で!)

11フィナーレの記念写真.jpg


posted by スローライフ掛川 at 2007/11/15 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第6回山犬段〜板取山〜蕎麦粒山のご案内

最終回・錦秋の森歩き
秋は、山が一年でもっとも味わい深くなる季節です。山犬段周辺は紅葉が最盛期となり見頃を迎えています。最終回の今回は、歩き終わった後に山犬段にある山小屋で鍋を囲み、ともに登ってきた仲間達と、これまでの講座を振返りたいと思います。山を歩き、山を語り、大いに楽しみましょう。
DSC00395.JPG
■期 日/2007年11月10日(土)
■目的地/山犬段(1404m)〜板取山(1512m)〜蕎麦粒山(1627m) 
■日 程
7:00掛川市役所・集合→9:00山犬段9:15→11:00板取山11:15→12:15山犬段避難小屋→山村&希望者で食事の準備※時間次第で蕎麦粒山又は小屋周辺散策(フリータイム)→13:30山犬段小屋(食事・歓談)15:00頃→16:00川根温泉→18:00頃掛川市役所・解散

※板取山から戻ったあとは、時間と皆さんの希望で蕎麦粒山まで向かうか、どう
 するか、当日の状況で判断します。
※現地集合を希望される方はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行です。荒天による催行の判断は、前日におこないます。
※温泉はご希望によります。早目に帰宅したい等のご希望がありましたら、その
 旨お申し出ください。
■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(フリース、セーター、薄手のダウン、ウインドブレーカーなど。食事の時間は冷えることが予想されます)ヘッドランプもしくは小型の懐中電灯日焼け止め、着替え、地図、コンパス、食器(鍋物をよそう食器、飲み物用のカップ、お箸など)
■共同装備/すいとん食材、飲料(お茶類、アルコール類)手洗い水、救急用具、ガス、バーナー、なべ、ツエルト、ロープ他(スタッフで用意・分担します)
■交通費/500円

※鍋を行なう避難小屋は、電気、水道はありません。もちろん暖房器具もありま
 せん。防寒着はお忘れなく。天候次第ですが小屋内の気温も概ね10℃前後
 になるかと思います。
※小屋にトイレはありますが、基本的に紙や水はありません
※鍋物の食材一式はスタッフでご用意いたします。飲み物も適宜ご用意します。
 行動食や、おにぎり等は必要に応じて各自ご準備ください。
※アルコール類も多少用意しますが、お車でお越しの方はお控えください。
※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフ携帯へご連絡ください。
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
posted by スローライフ掛川 at 2007/11/07 15:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第5回瑞牆山トレッキングの様子

山梨県、長野県の県境近くにそびえる
瑞牆山。
奇岩連なる岩山で、この奇怪な山容からは
山水画や、中国の桂林なんかを連想してしまう
特徴ある山です。
今回は朝4:30に集合し、一路瑞牆山を目指しました。

早朝は小雨がパラつき、なんだか雲も厚く、
不安をよぎらせましたが、北上するにつれ青空が
広がっていきます。

山梨県に入り、韮崎辺りに着くころには
気持ちの良い青空と、山岳展望を眺めることが
できました。前回登った金峰山の”五丈岩”も
眺められ、山頂からの大パノラマに期待が膨らみます。 

増富ラジウムラインを経由して瑞牆山の山麓
に入ります。紅葉は、まだまだこれからといった感じ
でしたが、流れる沢とミズナラの巨木が立ち並ぶ森の
醸し出す雰囲気に、みんなのテンションも上がってい
くのがわかります。
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到着した駐車場では、すでに多くの車が停まっていて、
百名山である山の人気を、改めて感じさせてくれました。

さあ、着いたら直ぐに出発の準備。
5回目ともなると、さすがにみんな出発前の準備も
手馴れたもので、手早く靴を履き装備を整え、不安を
のぞかせる受講生は一人もいません。
ん〜感心感心。
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歩き始めはミズナラの森が広がり、なんとも気持ち
よい道が続きます。
心地よい陽気と、森の気持ちよさに皆の笑い声や話声が
森に響きわたり、特に、体力に余裕がある列の後部からは、
最初から最後まで声が途絶えることなく、講座を盛り上げてくれます。
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今年は例年より紅葉が遅れているようで、山腹の
紅葉もまだこれからといった感じ。
もう1〜2週先位が身頃でしょうか。
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さて、やがて瑞牆山の山頂部が姿を現すと、受講生の皆さん
各々にカメラを取り出して、写真タイムとなります。
それにしても、秋晴れと相まってなんとも美しい景観です。
DSC00217_edited.JPG NEC_0711.JPG

中盤に差し掛かると斜度が増し、巨岩がゴロゴロと
する間を縫うように登ります。
使っていたストックをしまい、ここからはしばらく
両手を使い、全身を使っての登りが続きました。

でも、ただ山頂を目指すだけでなく、カレッジ流
トレッキングは、高度とともに進む紅葉や、時折り開ける
景色を味わいながら、ゆっくり登ります。
mizugakiE.JPG DSC00220_edited.JPG DSC00225.JPG

なかなかしんどい登りが続き、ちょっとバテちゃう方も
出るかな、と途中心配したりもしましたが、一人も遅れ
をとることなく、弱音も吐かず、無事山頂に辿り着いた
のは立派立派。
いやぁ〜みんな強くなったものです。

山頂からはほぼ360度の展望が広がり、遠く南アルプス〜
中央アルプス〜八ヶ岳〜間近に奥秩父の峰々と素晴らしく、
苦労して登ったご褒美ですね。
mizugakiB.JPG DSC00221_edited.JPG mizugakiD.JPG
この景色は、登った疲れを忘れさせてくれました。

山頂からの展望を充分に味わった後、混雑した山頂を
避けて待望のお昼ご飯。

今回は”山の食事を愉しむ”と題し、いつもより少し
リッチに、チーズフォンデュを行い、時間をゆったり
とって山中で豊かな時間を過ごしました。
P1050018_640.jpg mizugakiA.JPG P1050019_640_edited.jpg

昼食後、下山は「秋の日はつるべ落とし」の言葉どおり
あっという間に日暮れが近づき、最後はちょっぴり
急ぎ足で夕闇沈む前に無事下山。

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帰りは増富ラジウム鉱泉につかり、山旅の疲れを癒しました。

櫛形山から県外山行が続きましたが、受講生の皆さん
いかがだったでしょうか?

次はいよいよ最終回。
川根の山犬段で、ブナの森の紅葉を愉しんだ後、
これまで共に登った仲間達と鍋を囲み、お酒を飲んで、
講座を振り返りましょう。
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posted by スローライフ掛川 at 2007/10/23 13:43 | Comment(4) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第5回瑞牆山(みずがきやま)のご案内

■期 日/2007年10月13日(土)
■目的地/瑞牆山(みずがきやま・2230m) ※日本百名山
■日 程
4:30掛川市役所・集合→8:30登山口(瑞牆山荘上Ⓟ)9:00→10:00富士見平小屋→10:30天鳥川源頭部→12:15瑞牆山12:30→13:30天鳥川(昼食)14:30→15:30駐車場→20:00掛川

☆今回は山の中で「チーズフォンデュ」を行なう予定ですが、昼食場所は山頂か
 ら少しくだった場所を考えています。ご了承ください。(山頂部が狭く、登山者が
 多い山であるため。)
※天候などにより、一部予定が変更になることがあります。
※現地集合を希望される方はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行ですが、荒天による催行の判断は、原則前日におこないます。
※温泉はご希望によります。早目にお帰りになりたいなどのご希望がありました
 ら、その旨お申し出ください。

■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(薄手のフリース、ウインドブレーカーなど。昼食時の山頂は少し冷えます)日焼け止め、着替え、地図、コンパス、カップ(飲み物用)

※今回も標高が2000mを超える山です。秋山シーズンに入ると、山の気温は
  ぐっと下がります。どうぞ防寒着はお忘れのないように。
※気温は概ね、平地より12℃前後低くなります。
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
※ストック、ステッキ、着替えなどは各自必要に応じてご持参ください。
※当日、みなさんに地図を配布します。

■共同装備/チーズフォンデュ食材、救急用具、ガス、バーナー、なべ、
         ツエルト、ロープ他(スタッフで用意・分担します)

※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフの携帯へご連絡ください。
※出欠の連絡をお願いします。
**********************************************************************************
■NPOスローライフ掛川 連絡事務所
掛川市城下5-10・1F コンセプト 内
TEL0537-22-0654 FAX0537-22-0786
posted by スローライフ掛川 at 2007/10/09 10:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第4回金峰山トレッキングの様子

9/8(土)第4回目のトレッキング講座は、
日本百名山の金峰山へ行きました。

受講生・スタッフ併せて、総勢14名で
掛川市役所5:00am集合/出発。

今回は掛川から、登山口となる山梨県と長野県の
県境である大弛峠(標高2360m)を目指した。
大弛峠は日本で一般車両が通行できる
日本最高所の車道峠である。

東名高速〜富士IC〜国道139号・西富士道路〜甲府精進湖道路〜
国道140号:西関東自動車道〜雁坂みちを北上し、
山梨市・牧丘町からブドウ畑を左右に見ながら、
乙女高原、琴川ダムを見ながら川上牧丘林道で高度を上げていく。

この林道は県が管理しているので全て舗装されていた。
4時間以上の道のりで大弛峠へ9:30am到着だった。
駐車スペースが少なく満車状態だ。長野県側の林道沿いに駐車した。

それにしても、人里からは遠くその山奥にある金峰山は、
信仰登山が盛んであったことで、先人たちは相当な覚悟で
辿り着いたのではと想像できた。
 
トレッキング準備をし、9:50am出発。
車で標高を稼いだとはいえ、行程としてはガイドブックで
片道2時間30分の山行だ。まず、針葉樹林帯の緩やかな登りで
30分で朝日峠に到着した。

受講生の皆さんも山の歩きに慣れたのか、
以前よりもそれほど疲れ表情ではなく、山歩きの自信、
山の楽しみを心得たような雰囲気を感じた。

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ただ、今日は思ったほどこの山域で天気が良くなかった。
曇り空で常にガスが流れて、周りの景色を遮っていた。
それでもこの大弛峠〜金峰山へのアプローチコースは森が穏やかで、
何かホッとするような居心地の良い場所であった。

開けた箇所で北側の廻り目平方面は花崗岩が一瞬見えた。
その向うには長野県川上村の野菜畑が広がっていた。

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登山道はこのコースが現在メインとなっているので、
よく整備されており、道に迷うことは、ないであろう。
長い登りでまずは朝日岳を登った。

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南斜面が開けているがやはり、視界はガスが多く
ちょっと残念だった。小休止をして少し足場が浮石の多い
急な下りとなった。
この先、鉄山(くろがね、と読む)を北に撒いて樹林帯を進む。

揺るい登りが続くと、森林限界に近づいて、徐々に高い樹木が減って、
低い木、あるいはシャクナゲやコケモモが多く見られた。
 すると登山道が開け、ハイマツ帯が広がり北側に瑞牆山、
小川山方面が雲に隠れながら開けていた。

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このハイマツの並びがキレイで、この上に横になりたい気分だった。
講師が周りの山々を解説しているが、曇り空と霧でちょっと残念だった。
小さめの岩が不規則に並ぶ緩やかな登りながら登山道を進むと、
前方に五丈岩が現れた。
手前に山頂標識、三角点がある金峰山だ!

P1040825_640.jpg

少し風もあり汗が冷える感じだった。
五丈岩はその高さから名前が付けられ15mほどの高さで、
何故ここのあるのか?不思議な雰囲気だった。

各自、昼食を取り一休みしたところで、講師から今日の
イベントスケッチの用紙が配布された。
思い思いのスケッチでペンを走らせた。
ほとんどの方が五丈岩を描いていたが、それぞれの見方が違っていた。

DSC00166_edited.JPG DSC00162_edited.JPG DSC00161_edited.JPG DSC00164_edited.JPG DSC00163_edited.JPG DSC00168_edited.JPG

デジカメが普及して、それなりに簡単に撮影できることは良いが、
自分でペンをもって描くとういうことは、私にとって、その風景を
じっくり観て、捕らえることになり今までとは違った情景のようだった。

DSC00167_edited.JPG DSC00170_edited.JPG


 山頂から360°のパノラマを期待したが、ノンビリ山頂で過ごすも、
あっという間に時間は過ぎて記念撮影後、1:50pm下山となった。
往路をそのまま戻ることになるが、天気ははっきりしないままだが、
時折見える山塊は山の奥深さ、幽玄な世界であった。

P1040844_640.jpg

ゆっくりのペースで鉄山を撒いて、朝日岳を登り返した。
この登りがこのコースで一番の急登ではなかろうか?
最後の一汗かいたところで、休憩。南に開け、風が気持ちいい。

いくつかのアップ/ダウンを繰り返し、大弛峠へ戻っていった。
途中、廻り目平の岩に光が射し込み、白く輝いていた。

ハッとするほどキレイだ!最後の朝日峠からは少し疲れで長く
感じたが、周りの木々は静かに我々を見送っているようだった。
受講生の皆さんも和気あいあいの中、金峰山の雰囲気を十分に
楽しんだ表情だった。

それには皆さんが、山に慣れ歩きに自身が出てきたことが
大きな要因の気がした。
スタッフとしても安心して同行できた。大弛峠着4:00pm

下山後は、川上牧丘林道を下り国道140号を6kmほど北上した
川浦温泉:白龍閣で汗を流した。
岩風呂で風呂場の横を台風9号で増水した笛吹川で、
滝が激しい音を立てていた。

P1040840_640.jpg

皆さん、お疲れさまでした。次回も楽しく山行しましょう!
posted by スローライフ掛川 at 2007/09/12 12:48 | Comment(1) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第4回トレッキングのご案内

『森林限界と、山上のスケッチを愉しむ』
今回は、標高2500mを越える奥秩父の盟主、金峰山に登ります。アルペンムード漂う森林限界の山の雰囲気を味わい、新たな楽しみ方として、山頂でのスケッチにも挑戦してみましょう。
DSC00204_edited.JPG
■期 日/2007年9月8日(土)
■目的地/奥秩父・金峰山(2599m)
■日 程
5:00掛川市役所・集合→9:00登山口9:30→11:00朝日岳→12:30金峰山頂昼食・スケッチタイム13:30→15:30大弛峠→温泉16:30→20:00掛川

☆今回は山村講師による「山のスケッチ」をお昼にレクチャーしていただきます。

※現地集合を希望される方はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行ですが、荒天による催行の判断は、
 台風の接近など、明らかに荒天になることが予測できる場合は前日にご
 連絡を差上げます。

※温泉はご希望によります。早目にお帰りになりたい等、ご希望がありましたら、
  その旨お申し出ください。

■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(薄手のフリース、ウインドブレーカーなど。昼食時の山頂は少し冷えます)日焼け止め、着替え、地図、コンパス、スケッチ用の筆記用具(色鉛筆、水彩、ボールペン、鉛筆など)

※今回はスケッチ用に、ハガキをお一人に二枚ずつお渡しします。他にも、
 スケッチブックなどが必要な方は各自でご用意ください。
※標高が2500mを超えた森林限界になります。山頂は吹きさらしになるため、
 天候によっては風が強く、夏場であっても冷え込みますのでご注意ください。
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
※ストック、ステッキ、着替えなどは各自必要に応じてご持参ください。
※当日、みなさんに地図を配布します。

■共同装備/救急用具、ガス、バーナー、なべ、ツエルト、ロープ他
         (スタッフで用意・分担します)
※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフの携帯へご連絡ください。
※出欠の連絡をお願いします。
**********************************************************************************
■NPOスローライフ掛川 連絡事務所
掛川市城下5-10・1F コンセプト 内
TEL0537-22-0654 FAX0537-22-0786
posted by スローライフ掛川 at 2007/09/05 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第3回櫛形山トレッキングの様子

7月21日
台風で順延となったトレッキング講座の
第三回目は、夏山の大きな魅力の一つである
高山植物を楽しみに、山梨県の櫛形山へ。

和櫛のような山容から名前がついた
この山は、なだらかな山頂部にたくさんの
高山植物が咲くことで知られています。

朝5:30
掛川出発時は生憎の雨。
予報などから、登山口に着くころにはおそらくあがる
だろうとは思っていたものの、島田あたりで強まる雨には
ちょっぴり不安にさせられました。

そんな不安の雨も、静岡を抜けるころにはあがり
はじめ、52号を北上するうちに空も次第に明るく
なっていきました。
山梨県の鰍沢に入るころには、降った様子もなく、路面も
濡れてないじゃあありませんか。天気とともに気分も上昇です。

そして長い長い丸山林道を進み、登山口へ到着。

歩き始めると、すぐにたくさんの草花が出迎えて
くれました。
カラマツソウ、イチヤクソウ、ズダヤクシュ、
センジュガンピ、などの白い花のほか、
グンナイフウロ、ヤマオダマキなどの色鮮やか
な花に彩られた登山道は、やっぱり賑やかです。

周囲は白くガスっていたため、残念ながら南アルプス
の展望は望めませんでしたが、ガスったおかげで原生林の
雰囲気は一層引きたちました。

DSC00015.JPG DSC00019.JPG

開かれた草原に出たところにある、裸山という小ピークで
本日のランチタイム。
今月はお一人でしたが、山頂でバースデイケーキのサプライズ。
みんなでシフォンケーキをいただきました。

昼食後はアヤメ平へ。
櫛形山といえばアヤメ、と言われ、かつては30万本が咲き
誇ったというアヤメ平も今は昔。
今年は鹿の食害などによって数が激減し、咲いている花は
ほんのわずかでした。

DSC00020.JPG

それでも、クモキリソウやヒメムヨウランなどのランの花、
マイズルソウの実やイワセントウソウといった小さな草花など、
普段は目にすることのできない数多くの草花に出会うことが
できました。

そして、今回の山行で何よりも素晴らしかったのは、サルオガセが
繁茂する亜高山の原生林でした。

ちょっとそこいらでは見ることのできない深い森に、
よい具合で漂う白い霧。美しさと、怪しさと、静けさをもった、
このなんとも言えない幻想的な雰囲気は、とっても神聖な気持ちに
させてくれました。
DSC00043.JPG DSC00038-1.JPG 

そして、ひとたびガスが晴れると、森の雰囲気はドラマチックに
変わります。小さな頃に物語を読んで想像した世界とでも表現
したらよいでしょうか。明るい緑は、霧の森とは違った
ファンタジーがあるんだなぁ。。

DSC00043.JPG DSC00030.JPG
今回は、山頂へたどりついた達成感や、雄大な景色といった
見所はありませんでしたが、
なだらかな山をのんびりと歩く楽しさ、山頂を目指すの
ではなく、森の雰囲気を味わい草花を愛でるという山の愉しさを、
受講生の皆さんにも感じていただけたのではないかと思います。

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さあ次回は標高2500mの金峰山です。
爽快な稜線歩きと、山頂からの360度
の大展望を、どうぞお楽しみに!
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posted by スローライフ掛川 at 2007/07/27 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第3回トレッキングのご案内

櫛形山は、東洋一とも呼ばれるアヤメの群落が大きな魅力の山でしたが、今年は多くの株が鹿による食害に遭っているようです。とはいえ、なだらかな山頂部にはアヤメ以外にも多くの高山植物が咲き乱れ、荘厳な原生林の雰囲気もまた、この山の大きな魅力。シーズン真っ盛りの夏山を存分に味わいましょう。
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■期 日/2007年7月14日
■目的地/櫛形山(2051m)
■日 程
5:30掛川市役所・集合→9:00登山口〜櫛形山〜裸山〜アヤメ平〜
11:30昼食12:30→登山口14:00→14:15赤石温泉15:00→18:30掛川

※現地集合される方はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行、大雨延期です。延期の場合は集合時間の1時間程度前に、
  各自へご連絡します。
※温泉はご希望によります。

■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、
       行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(薄手の
       フリース、ウインドブレーカーなど。昼食時の山頂は少し冷えます)
       日焼け止め、着替え他

※標高が2000mの山です。街中に比べ、おおよそ気温が10℃前後(天候にも
  よりますが)低くなります。また、風も強くなります。
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
※ストック、ステッキ、着替えなどは各自必要に応じてご持参ください。
※当日、みなさんに地図を配布します。

■共同装備/救急用具、ガス、バーナー、なべ、ツエルト、ロープ他
         (スタッフで用意・分担します)
※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフの携帯へご連絡ください。
※出欠の連絡をお願いします。
**************************************************************************************
■NPOスローライフ掛川 連絡事務所
掛川市城下5-10・1F コンセプト 内
TEL0537-22-0654 FAX0537-22-0786

posted by スローライフ掛川 at 2007/07/09 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第2回山伏トレッキングの様子

5/12(土)トレッキングの第二回講座が予定通り開催しました。
下見4/28(土)の時とは、打って変わり絶好の天気に恵まれました。
6:00am市役所集合。総勢14名。(その後道の駅・宇津の谷峠で1名合流)
車は一路、静岡市・井川県民の森の奥、牛首峠まで入り、
そこからトレッキングで安倍奥:山伏(岳)を目指すこととなりました。
山伏(岳)は2013.7mで針葉樹林とブナ林、笹原に覆われ、
初夏はヤナギランが咲き、富士山、南アルプスの眺望が素晴らしい山です。

車が山に近づくにつれ、2週間前とは打って変り、晴れて明るいことと、
更に新緑の芽吹き具合が進んでおり、緑が一段と輝いて見えていました。
車で標高を稼ぎ、井川雨畑林道まで上ると、いきなり南アルプス南部の山々が目の前に現われ、一同感激!
しばし、車を降りて展望を楽しみました。
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山村講師の説明で聖岳、赤石岳、荒川岳・・・
残雪とのコントラストが素晴らしい!
牛首峠到着10:00amは予定よりも少し遅れてしまいました。
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山村講師から今日のコースの概要の説明後、
トレッキング初心者の方のペースでゆっくりと登り始めた。
スタート直後の取り付きからの登りはこのコースで一番傾斜が
急で、受講生の様子を見ながら進みました。

途中、山村/鈴木講師の解説で樹木の植生で話が盛り上がりました。
観察してきた植物達は、
 ナナカマド、ダケカンバ、ウラジロモミ、モミ
 コメツガ、トウヒ、カラマツ
まだ花は咲いていませんでしたが
 バイケイソウ、マイズルソウ、エンレイソウetc..

また、途中では山村講師の説明で鹿の食害について、解説がありました。鹿に木の皮が食べられて大きく剥がれていました。
NEC_0199.JPGNEC_0194.JPGNEC_0204.JPG

これは地球温暖化により、雪が少なくなり鹿が増えすぎたことが
一つの要因のようでした。
また、オオカミなど外敵がいないことが、生態系に影響を与えているとの話に耳を傾けました。

適度なアップと平坦な笹原、ブナ林を通過し、
見え隠れする南アルプスと富士山に目を取られ、
山村/鈴木講師の丁寧な樹木等の解説に受講生のみなさん各自に
感じて頂いたと思います。。。
ゆっくりペースで時間を忘れてしまい山伏の山頂に到着は、
約3時間の歩行で1:30pm着!
空に浮かぶような富士山!
南アルプスの山並みに感激。。。
 池口岳〜光岳〜易老岳〜上河内岳〜聖岳〜赤石岳〜荒川岳〜塩見岳。。。
 そして、布引山〜笊ヶ岳、はたまた南に転じて大無間山〜小無間山。。
素晴らしい大展望でした。
DSC03789.JPG NEC_0214.JPG
それぞれに昼食を取っていると、
山村講師の計らいで5月誕生日の方2名へのサプライズ!
ザックに仕込み大切に運んだバースデー・ケーキを取り出しました。
更にろうそくまで用意して!!
それと、山村講師に美味しいコーヒーを戴きました。

受講生の方々は、山頂で南アルプスの山を一つずつ地図と確認したり、
富士山を眺めたりと、飽きない景色に浸っている様子でした。
また、偶然山頂にいただけなのに別のグループの方と直ぐに話が
弾むのも山ならではと、感じました。

山頂で過ごす時間もあっという間に1時間を経過して、
お決まりの集合写真撮影後、下山となりました。

下山は途中まで行きコースを戻り、猪の段から井川雨畑林道へ下りました。
下りもゆっくりとペースで進みました。
ストックを使って脚への負担を軽減される方も、慣れた様子でした。
下山はあっという間で、1時間15分ほどで牛首峠に戻りました。

また、2回目ということで1回目よりも慣れが感じられると共に、余りにも参加した全員の思いが通じたような素晴らしい天気に恵まれたことにが、本当に良かったです。
受講生の楽しそうな様子に、スタッフ一同非常にほっとした第2回目の講座となりました。
受講生の方々も、山の新たな魅力を感じていただけたのでは?
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みなさん、お疲れさまでした!
posted by スローライフ掛川 at 2007/05/16 22:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | アクティビティプログラム>トレッキング

第2回トレッキングのご案内

トレッキング講座の第2回目は、静岡市の北部、安倍川の源流部にそびえる
「山伏」へ登ります。まだ芽吹きの浅い、明るいブナの森から歩き始め、しだいに亜高山の森へと移り変わる山を歩きます。そして、広い山頂から眺められる富士山や南アルプスの展望を楽しみながら、高度による森林の変化や、安全な登山について学びましょう。

第2回 『安倍奥・山伏で、森の変化と安全登山を知ろう』

■期  日/2006年5月12日(土)
■目的地/安倍奥・山伏(2014m)
■集  合/掛川市役所 6:00(集合後、移動約3時間)  
■日  程/
6:00掛川市役所・集合→9:00牛首・登山口9:30→12:00山伏山頂・昼食
13:00→15:00牛首・登山口→※16:00口坂本温泉17:00→19:30頃解散

※現地集合される方はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行、大雨延期です。延期の場合は集合時間の1時間程度前に、
  各自へご連絡します。
※温泉はご希望によります。

■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、
      行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(薄手の
      フリース、ウインドブレーカーなど。昼食時の山頂は少し冷えます)
※標高が2000mの山です。街中に比べ、おおよそ気温が10℃前後(天候にも
  よりますが)低くなります。また、風も強くなります。
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
※ストック、ステッキ、着替えなどは各自必要に応じてご持参ください。
※当日、みなさんに地図を配布します。

■共同装備/救急用具、ガス、バーナー、なべ、ツエルト、ロープ他
        (スタッフで用意・分担します)
※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフの携帯へご連絡ください。
**************************************************************************************
■NPOスローライフ掛川 連絡事務所
掛川市城下5-10・1F コンセプト 内
TEL0537-22-0654 FAX0537-22-0786
posted by スローライフ掛川 at 2007/05/07 10:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第1回八高山トレッキングの様子

4月15日(日)、アクティビティ講座トレッキングの第1回を開催しました。
午前7時集合場所の掛川市役所駐車場、なんと井村代表、平野校長直々のお見送りで、講座生は、一路標高832mの掛川市最高峰目指して出発しました。
 八高山は修験道で開けた山。山頂には白光神社があり、登山口となる島田市(もと金谷町)の福用にも遙拝社としての白光神社があります。
 まずは福用にて、ザックの背負い方、靴ひもの締め方などの基本について説明を受けました。
 何気ないことにも独特の合理的なノウハウがあります。どんなノウハウかって?それはヒ・ミ・ツ。H190415P1040159_1024.jpg
8時15分、登山開始。すぐに急登となりますが、そこはまだまだ余裕で通過。しばらく進むと快適なトレッキングロードとなりました。さまざまな樹木や草花に触れ、香りを楽しみながら進みます。
こうして約2時間、たどり着くのが馬王平。ここは掛川側からの登山道と合流するところでもあります。
しばし休憩のあと、山頂に向かって最後のアプローチ、といってもやはりここが一番きついところ。さすがに皆さん言葉少なになりました。

H190415P1040171_1024.jpg
進むこと、約40分。ついに山頂付近です。
白光神社にお参りすれば、2,3分で頂上。
南にはエコパや遙か掛川の市街地、北には大無間山などの南アルプスの壮大な山並み。なかなかどうして、いい山じゃん!!
というのが参加者一同の素直な感想でした。

思い思いの昼食をとったあと、山村講師の用意した本日のサプライズ。
なんと、山頂で、「お茶をいただく」こととなりました。
最初はスタッフの私メが点て出しに挑戦してみましたが、ダマダマは残るわ、味は苦すぎるわ(つまりたくさんお茶粉を入れすぎたのネ)で、大ひんしゅく。
そこで、受講生のM女史の力をお借りして、無事、皆さんにお茶を楽しんでいただくことができました。
H190415P1040173_1024.jpg

それにしても、これまでは「山頂でコーヒーって良いじゃん」なんて思ってた自分が恥ずかしい!!
やっぱお茶だよ、お茶!!
次の時までに、携帯茶器セットを買って、点て方も覚えて・・・と、密かに誓ったのでありました。
で、最後はお定まり、標高832mの一等三角点(この意味わかるかな?)を前に、集合写真。
H190415P1040176_1024.jpg

下り道では、膝が笑いかけた人もありましたが、1時間半かけて無事下山。
今日の反省と学びのまとめをして、帰路についたのでした。

早くも、次が楽しみです。







posted by スローライフ掛川 at 2007/04/20 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

第1回トレッキングのご案内

いよいよスタートとなるトレッキング講座。
さて、まずは掛川の最高峰「八高山」へ登りましょう。歩き方や必要な装備、山を歩く上でのマナーなど、トレッキングを楽しむために必要な基礎を学び、理解を深めます。そして、萌え出たばかりの、緑鮮やかな八高山の自然を満喫してきましょう。
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第1回 『八高山で山歩きの基本を』
−山行計画書−
■期  日/2006年4月15日(日)
■目的地/八高山(832m)
■集  合/掛川市役所 7:00(集合後、移動約40分)
■日  程/
  7:00掛川市役所・集合→8:00福用・登山口→10:00馬王平→
  11:00八高山山頂(昼食)12:00→14:00福用駅→15:30市役所・解散
※市役所集合後、車に乗り合わせ登山口へ移動します。
※現地集合・合流も可能です。その場合はスタッフまでご一報ください。
※小雨決行、大雨延期です。延期の場合は連絡をします。
※登山口までの移動途中でトイレ休憩を兼ね、コンビニへ寄ります。

■持ち物/トレッキングシューズ(運動靴)、レインウェア、飲料水、昼食、
       行動食(休憩時のエネルギー補給)、手袋、帽子、防寒着(薄手の
       フリース、ウインドブレーカーなど。昼食時の山頂は少し冷えます)
■共同装備/救急用具、ガス、バーナー、なべ他(スタッフ側で用意します)
※持ち物についてご不明な点はお問合せください。
※ストック、ステッキ、着替えなどは各自必要に応じてご持参ください。
※地図は全員に配布します。
※当日朝のトラブル、欠席の連絡は、スタッフの携帯電話までご連絡ください。
posted by スローライフ掛川 at 2007/04/10 13:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

トレッキングの詳細

日本の山々は豊かな森に覆われ、多様な樹木や草花、そして動物たちの暮らす自然の宝庫。北から南、山麓から山頂への変化、また四季折々に移り変わる山岳景観の美しさは、世界有数です。この貴重で、且つ実はとても身近な日本の山々の中で、今まで眠っていた豊かな感性をよび起こし、歩き方の基本だけでなく、自然との関わり方や楽しみ方を学びましょう――。
           
オリエンテーション&体験会 『小笠山』  
■日 時:平成19年3月24日(土) 9:00〜12:00
■内 容:掛川市街から近いながらも、豊かな動植物を育み、春の花咲く小笠山を体験的に歩きます。必要な装備、どんな山に行くの?など、これから始まるトレッキング講座について体験と説明を行ないます。
■集 合: 富士見台霊園
【参加費1,000円】
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第1回 山歩きの基本を『掛川最高峰・八高山(はっこうざん)』 ―掛川市
■日 時: 平成19年4月15日(日) 7:00〜15:00(予定)
■内 容: まずは近くの山、掛川の最高峰でもある八高山に登り、山歩きの基本を学びましょう。山道の歩き方、必要な装備をり、山歩きを行う上での基本的マナーなどについて理解を深めます。

第2回 新緑とヤシオの花 『岩嶽山 (いわたけさん)』 ――旧春野町
■日 時: 平成19年5月12日(土)  6:00〜16:00(予定)
■内 容: 旧春野町の奥にそびえる、アカヤシオ(ツツジ)が有名な山。葉っぱよりも先に咲く花は、最盛期には山を赤く染め上げます。花期がシロヤシオに移る時季ですが、萌え出たばかりの鮮やかな新緑を愉しみましょう。

第3回 高山植物を愛でる『櫛形山(くしがたやま)』 ―山梨・南アルプス市
■日 時: 平成19年7月14日(土)  5:00〜20:00頃(予定)
■内 容: 櫛形山は、なだらかな山頂部に様々な高山植物が咲き乱れます。中でもアヤメの群落は東洋一とも呼ばれます。初夏の山歩きの大きな魅力である高山植物達に目をむけ、愉しみ方の幅を広げましょう。

第4回 爽快な稜線歩き 『奥秩父・金峰山(きんぷさん)』 ―山梨・北杜市
■日 時: 平成19年9月8日(土) 5:00〜20:00頃(予定)
■内 容: 日本百名山のひとつでもある金峰山。標高2500mを超える稜線歩きは、夏山登山の醍醐味です。標高の高い山で感じる雄大な山岳景観と、複雑な山の気象・空気を感じましょう。

第5回 紅葉の森を愉しむ 『安部奥・笹 山 (ささやま)』 ――静岡市
■日 時: 平成18年10月13日(土)   6:00〜16:00(予定)
■内 容: なだらかなブナの森を歩き、ガサガサと落ち葉を踏みしめながら山頂を目指します。様々な広葉樹に覆われ、鮮やかに彩られた山の紅葉を味わいます。

第6回 山で鉄鍋を囲む 『 蕎麦粒山 (そばつぶやま)』 ――本川根町
■日 時: 平成18年11月10日(土)   7:00〜16:00(予定)
■内 容:「山の仲間の絆は家族より強い」「山と酒はつきもの」なんて言葉が往年の登山者からはよく聞かれます。最終回は、落ち着いた晩秋の山を味わいながら、ともに登った仲間達と鍋を囲み、一年の講座を振り返りましょう。

第7回 『 フェスティバル 』
■日 時: 平成19年11月25日(日) 11:00〜15:00  
■会 場: キウイフルーツカントリーJapan
■内 容: オーガニックファーミングの収穫祭、ダッチオーブン講座の終了パーティを兼ねたフェスティバル。受講生、講師陣、運営スタッフ、事務局が一同に会し交流します。

■受講料: 会員60,000円 非会員63,000円 (税込み)
※受講料には、ベーシックプログラムの受講料、傷害保険、フェスティバル
 参加費、主催者賠償保険料および傷害保険を含みます。
※受講料は4月末日までに、下記口座にお振り込み下さい。振り込み手数料は
 各自ご負担下さい。
※分割可 4月末24,000円  7月末[会員]36,000円 [非会員]39,000円)
[振込口座] スルガ銀行 掛川支店 (普通)1010747 
[口座名義] NPO法人スローライフ掛川
      
■回数: 全7回
■定員(最少催行人員): 20名(12名)
※定員と最少催行人員が設定されているため、受講希望者数により講座が
 成立しない、またはご参加いただけない場合がありますので、あらかじめ
 ご了承下さい。
■集合場所: 掛川市役所

【お願い】
※登山中、講師およびスタッフが危険と判断した場合には登頂を断念する
 場合があることをご承知おきください。
※自然が相手の講座です。気象、及び登山道・交通状況などによっては、
 上記の目的地や日程が変更になることがありますので、あらかじめご了承
 ください。

■講 師
◎山村 幸雄 氏
・静岡県高山植物保護指導員
・2000〜2003年に南アルプス・県営聖平小屋にて管理人を務める
・著書に『山の独り言』がある。(掛川市在住)
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◎鈴木 渉 氏
・静岡山岳自然ガイド協会所属 日本山岳ガイド協会公認 山岳ガイド
・静岡県高山植物保護指導員 
・環境省自然公園指導員(掛川市在住)
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posted by スローライフ掛川 at 2007/02/15 17:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | アクティビティプログラム>トレッキング

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