講師陣プロフィール

ベーシックプログラム[フォーラム] 講師陣紹介

浜野安宏(はまの やすひろ)氏 

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[プロフィール]
浜野総合研究所代表。多摩美術大学客員教授。日本を代表するライフスタイルプロデューサー。神戸ポートアイランド・ファッションタウン、横浜ポートサイド地区開発、キャナルシティ博多、東急ハンズ、AXISプロジェクト、FROM-1st、Qフロント、軽井沢クリークガーデン、渋谷駅前ビル「Likes.」、Q・AXなどを総合プロデュース。主な著書に、『人があつまる』『新質素革命』『建築プロデューサー』
[語 録]
○私は自然から学んだ知恵を都市文明へ、都市文明が育てあげたいいものを
 持って、より作法のあるやり方で自然の中にあそびたいと考えている。
○かつて日本には質素だが良いものがあった。過剰な産業の一人よがりな発
 展と、それに追いまくられる生活のため、生活全体を見通す包括的なコンセプ
 トも、すじの通った生き方も、美しいものを美しいと感動する心も消し飛んでし
 まった。


■ 小松正明(こまつ まさあき)氏  

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[プロフィール]
1958年室蘭市生まれ。技術士(建設部門)。掛川市前助役。NPO法人スローライフ掛川顧問。旭川東高校、北海道大学農学部卒、北海道開発庁入庁、建設省公園緑地課課長補佐、北海道開発局旭川河川事務所長を経て、2002年静岡県掛川市助役。3年間の掛川市助役時代に生涯学習に触れスローライフやまちづくりを学ぶ。2005年より北海道開発局開発調整課企画官(現職)。
著書にまちづくりエッセイ『掛川奮闘記〜スローライフと生涯学習の真髄』(NPO法人スローライフ掛川発行、04年)
[メッセージ]
遠くからたった一人でやってきた私が、3年間の出会いの中でたくさんの友人を得てきました。偶然の出会いもあれば、必然の出会いもありました。一人でやってきても一人では帰らない。私もこの3年間で随分成長したのですが、考え方と生き方一つで寂しくも楽しくも生きられる人生。掛川の出会いを通じた生き方マインド向上の仕方について皆さんと意見を交わしましょう。


■ 鉄矢悦朗(てつや えつろう)氏
 
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[プロフィール]
東京学芸大学助教授。NPO法人「調布まちづくりの会」理事。
大学卒業後、建築事務所へ就職。バブル崩壊後、独立。一級建築士事務所「鉄矢悦朗建築事務所」主宰。平行して調布市都市計画マスタープランづくりに市民として参画。この活動がきっかけとなって設立したNPO法人調布まちづくりの会の理事に就任。建築事務所経営をしながら大学院を修了し、教育界へ。2001年東京学芸大学 助教授公募に挑戦、現在に至る。
2004年の第5回「掛川ひかりのオブジェ展」に学生有志と参加。2005年は第6回「掛川ひかりのオブジェ展」参加と同時に、その準備イベントの子ども工作教室に学芸大生の参加を支援。
[メッセージ]
建築家、まちづくり活動、大学教員などの経験の中から、受講生の皆さんと広い意味での「デザインする」を考えていきます。


■ 工藤裕子(くどう ひろこ)氏

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[プロフィール]
中央大学教授。現在の研究課題は、持続可能な観光政策。NPO法人スローライフ掛川アドバイザー。2004年度に掛川市が実施した「スローサイクリングによる地域自立・広域観光振興ソフト施策検討調査」アドバイザーも務める。
掛川市西山の鈴木農園の顧問(実はお馬のお散歩係。たまにシャンプーもする)でもあり、「スローライフin掛川」等のイベントの常連(主催者にして参加者)のため、「酒楽」で見かけた人も多いはず。
[メッセージ]
スローフードの国、イタリアのお話しが中心です。講義を聴いたその日から、あなたもスローライフが実践できるようになります。2007年の春に開催される、イタリア・スローライフ・ツアーに参加したくなります。イタリアには行けないかもしれないけど、掛川でイタリア気分になりたいなあ、と思っている人にも役に立ちます。そんなことはどうでもいいけど、最近ちょっと疲れているなあ、という人にもよく効くお話しです。


■ 宮内 忍(みやうち しのぶ)氏 

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[プロフィール]
八重洲出版出版部部長(自転車専門誌サイクルスポーツ前編集長)、東京都出身、54歳。2004年度に掛川市が実施した「スローサイクリングによる地域自立・広域観光振興ソフト施策検討調査」アドバイザー。
中学1年生のときに、宮田のドロップハンドル仕様・外装8段変速機付きのスポーツ自転車を、親に買ってもらう。これが、サイクリングの魅力に目覚めるきっかけ。大学時代にはサイクリングクラブに所属し(WCC 早大サイクリングクラブ)。休日には、自転車でのうまいもの屋巡りを楽しんでいる。趣味は旅行で、海外サイクリング歴が抱負。
[メッセージ]
2007年、団塊の世代リタイヤ時代到来が叫ばれています。リタイヤすると、週休5日の生活が予想されます。問題は、持て余すほどの余暇時間。一人で好きな時間に自宅からできる自転車は、身近なレジャーやスポーツとして最右翼に位置します。サドルに座ることにより、体への衝撃が少ない、運動の強度を低くできる、その結果、長時間の乗車が可能です。
セカンドライフの友として、自転車を始めませんか。あなたの生活が健康的に活動的になること請け合いです。


■ 宮川潤次(みやかわ じゅんじ)氏 

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[プロフィール]
静岡文化芸術大学 デザイン学部 空間造形学科 教授。主な研究テーマは、サスティナブルデザイン(持続可能な社会を支えるデザイン)、都市緑化(屋外空間、屋上緑化、駐車場緑化等)、エコビレッジ(農をいかした自給型コミュニティ)、市民参加型まちづくり(市民活動の支援)。2004年度に掛川市が実施した「スローサイクリングによる地域自立・広域観光振興ソフト施策検討調査」アドバイザー。
[メッセージ]
昨年から、仲間たちと耕作放棄された畑を耕して、野菜や綿を育てています。野鳥のさえずりを聞きながら、緑の中での野良仕事は、自然のサイクルの中で生きることの素晴らしさを教えてくれます。便利さや快適性の追求から少し離れてみましょう。自然のゆったりとしたリズムが感じられるはずです。
講座では、知識を得るだけでなく、できるだけ自分の手で物を作ることや自分の足で歩くことの楽しさを感じてほしいと思います。


■ 横山廣子(よこやま ひろこ)氏

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[プロフィール]
国立民族学博物館・民族社会研究部・助教授
専門は文化人類学。現地に棲み込むフィールドワークを1984年から中国雲南省を中心に始め、現地の社会や文化、人々について研究してきた。これまでの主な研究テーマは、雲南におけるエスニシティ(民族的アイデンティティの形成と変容、民族間関係、民族文化)、雲南省大理のぺー(白)族の農村社会(社会組織、人間関係、観光と村おこし)、中国社会の構造と文化、東南アジア大陸部の中国系住民の定着と社会構造(タイ、ミャンマー)など。ぺー族の農村研究では、観光化と絞り藍染め産業の発展との関係を追いかけ、研究成果の一部を国立民族学博物館内の展示としても発表している。現在は、中国を中心とする研究に加え、日本社会の変革という問題を人々が共生できる市民社会という観点から考えている。主な編著書に『少数民族の文化と社会の動態』(国立民族学博物調査報告50、2004年)、共編著書に『流動する民族−中国南部の移住とエスニシティ』(平凡社、2001年)翻訳書に費孝通著『生育制度』(東京大学出版会、1985年)。
2004年1月、掛川での生涯学習やスローライフなど「時間」に関わる個性的な取り組みの取材のため初めて来掛。その折、官から民へ引き継がれ、NPOスローライフ掛川を組織しようとしていた掛川のスローライフの活動に惹かれ、掛川の方々との交流が始まった。2005年10月には、国立民族学博物館発行の『月刊みんぱく』に特集「スローライフ〜時と生きる〜」を企画し、「『スローライフ』が展開する日本」と題する掛川のスローライフ紹介文を執筆。
[メッセージ]
これからの社会の課題は、生産性と効率を重視する従来の価値観のみの追求ではなく、一定の経済発展を維持しつつ、さまざまな個性が共に幸せに生きる多元的共生社会をつくっていくことではないでしょうか。それは個人にとってはそれぞれが他者との関係の中でその可能性を十分に発揮し、自己実現を通して充足感を持てるような社会であり、社会の側に立てば、多様な特徴を持つ人々の異質な能力を導き出し、矛盾や対立を調整して人々が共に生きることを可能にする社会です。どのようにすれば、この共生できる市民社会を生み出していけるか、考えています。


■ 平野正俊(ひらの まさとし)氏 

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[プロフィール]
体験学習農場 キウイフルーツカントリーJapan園長。自然・農村・本物をキーワードに情報発信する「出会いと学びの体験学習農園」を経営、未知なる可能性を求めた「創造農業」を目指す。農業歴30年。国内外の農村リーダー育成プログラムで、この農園は100名を越す研修生が育ち世界で活躍。
静岡県農業経営士、地域興しマイスター、アグロ・アドバイザー、ふるさと水と土指導員。1996〜2000年農林省農業総合研究所・非常勤研究員、1998〜2001静岡大学農学部・非常勤講師。
[メッセージ]
ミミズから人間社会を見つめると、未来が見えてくる。生活が変わってくる。人類がこの地球上に生き長らえていけるかどうかは、このミミズの力にかかっているかもしれない。ミミズの気持ちになりミミズの視点から考えてみよう。

posted by スローライフ掛川 at 2007/02/21 16:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>講師陣プロフィール

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