ため、受講生は約2ヶ月半ぶりのカヤック。
前日のタパさんコンサート(何と8曲も熱唱したらしい)&交流会で
ブランクを感じさせてないチームワークがこの日も見られた。
カヤッキングコース後半戦のスタートは、受講生らの家族・友人を
交え、総勢30名余の大運動会を開催した。8月上旬に企画会議、
その後のセッティングを経てこの日を迎えた。
午前7時半、市役所Pに全員集合し、会場の弁財天川河口に向かう。
競技種目は予め告知されていたが、どんなことになるのやら全く
想像もできぬまま受講生らは車で会場に向かった。
道具をセッティングし、まずは「ラジオ体操」から始まった。
「小学生の頃は毎朝、公園でやったよね〜」なんて言いながら、
朝の準備体操に余念が無い。ちなみに今時の小学生は夏休みの
ラジオ体操集会が無いらしい。
その後、チーム編成が発表され、紅組キャプテンにA山、白組は
H田の両女史。受講生&家族・友人、スタッフ、講師らが紅白
2チームに分かれて大会にのぞんだ。
プログラム1/カヤック綱引き
3艇のカヤックを連結し、最終尾艇同士を2mのロープで結んだ。
合図とともに一気に漕ぎ出し、相手チームを後退させた方が勝ち。
軍配はカヤックらしくパドルを使い、舟艇が軍配に着いたら決着。
潮の流れもあり艇のコントロールがなかなか難しい。それでも各組
とも力を合わせて必死に漕ぎ続ける。結果、3勝2敗で白組の勝利!
朝からかなりハードな競技でスタートした。
プログラム2/パン食い競漕
吊り下げられたアンパンに向かって紅白各2人が漕ぎ出す。われ先に
と先を急ぐも、勢い余って通過してしまう者、バランスを崩して沈
する者など、企画者の思惑通りにギャラリーを楽しませてくれた。
両組のバトルも激化し、パンに食いつく敵を体当たりで妨害したり、
パドルを使いパンを海水に落とす者まで現れる始末。この種目は紅組
が30点差(420点)で勝利をおさめた。
プログラム3/二人三脚
カヤックのバウとスターンに一名ずつが跨がり、ブイをUターンして
ゴールする。漕ぎ方、乗り方も自由、ここでも紅白両チームのバトル
はヒートアップし、水を掛け合ったり、相手を突き落としたり・・・
この種目も紅組が6戦5勝(1敗)で圧勝。紅組の60点リードで
午前の競技を終了した。白組はH田キャプテンが緊急ミーティングを
開催し、午後の戦術を練った模様。一方の紅組は、潮の引いた水辺で
子ども達と小魚やカニを追いかける余裕を見せていた。
プログラム4/玉入れ
午後1時にゲーム再開。カゴならぬカヤックのコックピットに球を
投げ入れる競技。得点は手前から10〜60点。簡単そうに見えて
これがなかなか難しい。各人持ち球は2つ。
いったん入った球が跳ね返って外にこぼれたり、風が邪魔して目標に
届かなかったり・・・ この種目も僅差ながら紅組の勝利となった。
最終種目を残してここまでの得点は、紅組730点、白組650点、
紅組が80点をリード! しかし・・・
プログラム5/紅白対抗リレー
各組2艇が一斉にスタートし、ライジャケ・パドル・艇を次の艇者に
バトンタッチ。いずれも同組2艇同時のスタートが条件とされた。
出艇順序や組み合わせが勝利のポイントと両チームが作戦会議。
とその時、最終種目を前に得点ボードを確認した審判部長のタパさん
(ちなみに白組に属す)が、「リレー勝利チームに100点」宣言、
「ぶっちぎりで勝つ!」と紅組・A山キャプテンが発言すれば、
「この時を待っていたわ!」と白組・H田キャプテンがニンマリ。
各チーム員が選手兼アシスタントとなり、チームワークでリレーの
勝利を目指した。20m先に設置されたブイを1周して交代、競技は
一進一退の好レースでアンカーの決戦となった。タパさん、ハッスル
Fさんが先にゴールし、残る紅組・A山Cと白組・オガジーの戦いは
ひげの差で白組がゴールテープを切った。白組に100点が入る。
閉会式で本日の成績発表がされると白組は大喜び。優勝の白組には
タパさんから沼津アジの干物が贈られた。また、本日の優秀選手に
海水に浸かったアンパンが手渡された。
初めてカヤックに乗った人、親子で楽しく乗った人、取材に来たのに
カヤックに乗りまくる人、次年度カヤック講座の受講宣言をする人、
などいろんな人が参加し、アットホームな雰囲気のなか行われた
カヤック運動会(第4回講座)も午後2時過ぎ無事終了した。
久しぶりのカヤックでしたが、受講生のパドル捌きは流石といわん
ばかりの上達ぶり。次回(第5回講座、9月17日)の狩野川下りが
とても楽しみだ。


まとめがうまい!!最高