7月フォーラム 横山廣子氏・中国人中国文化との出会い』

 「中国」私にとってはとても苦手な国の一つでした。
国土があまりに広く、歴史が長く、一つの国として簡単に説明できない国。当たり前だけど、漢字ばかりで地名が覚えられない国でした。
 実際に上海・蘇州に行って文化の違いに「へぇ〜」と思っても、「人」に印象が残りませんでした。

 そして、横山先生の講演。
 もちろん対象は「人」でした。 中国と日本、似ているようで違う。違いは、「家」か「家族」。家を守ると言う意識の日本に対して、中国は「家族・縁」
確かに、日本では昔から「長男」が宝物のように扱われてきた。
「家」=「長男」 しかし、最近では必ずしも家業を継ぐ訳でなく、単に名前(苗字)を残すという為の様な気もします。しかも、兄弟の数も少なくなり昔の日本の「家」を守るという意識の意味さえわからなくなりそうです。
 
 しかし、中国の家族・親族の「縁」を大事にするという形は、崩れにくい考え方じゃないかと思いました。
 「どっちが良いとかじゃなく」と横山先生はおっしゃってました。そういう考えの国で、華僑の人たちがそのネットワークで成功しているという事を知ることも大切なことなのだと思いました。
 ちょっと、見習うことは出来るのかな? ビジネスとかに繋がるのではなく、なんとなく心の元気に繋がるための兄弟・親戚の縁を大切にする。その「縁」も「縁」、全く知らない人と気が合い親友になることも「縁」一つでも多くの「縁」の為の中国の考え方は取り入れてもいいことじゃないかなぁと思いました。

 どこの国にも、色々な問題があります。

 その国のそこで生きている人たちの生活を知ることで、その国の見方も変わってくるのだと思いました。中国との人との「縁」がどこかにつながり、個人レベルで仲良くなれたらと思います。

 私達と横山先生も「縁」ですね。
 先生が興味をもたれている掛川祭りは、私達が子供の頃から親しんできた祭りで、この祭りに参加できたことを誇りに思っていたものです。是非、掛川祭りのお話もいつか聞かせて頂きたいと思います。
posted by スローライフ掛川 at 2007/08/05 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>講義型フォーラム
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