プレ公開フォーラム 浜野安宏氏in掛川城御殿

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浜野安宏氏フォーラムin掛川城御殿に先立ち、浜野氏と掛川ライフスタイルデザインカレッジのメンバーとで、掛川城周辺のまち歩きワークショップが行われました。

スローライフ掛川事務局から出て、少し遅れて逆川の橋にさしかかると、先行する方々が、みんなで差が川をのぞき込んでいる。
「なにがあるの」と聞くと「鮎、鮎がいる」
言われて、のぞき込んで、しばらくはどれがそれか解らなかったのですがしばらく目をこらしてみていると、時折きらめく白い魚の腹。
なるほど、確かに魚が群れて泳いでいるよう。
そんなところに気がつくところ、浜野氏の釣り人としてとのことでもあるのでしょうか、いろんなものを好奇心を持って見ている、観察眼あってのことなのでしょう。

P1000090.jpg今回の浜野氏フォーラムは、掛川市市民活動団体推進モデル事業「金ちゃんカフェ実験」の一環でもあります。
もともと「金ちゃんカフェ実験」の発想が出てきたのも、昨年の掛川ライフスタイルデザインカレッジ2006: 7/1「浜野安宏と歩く―掛川ストリートワークショプ」でのこと。
報徳図書館の南側から東側にかけて、庭とテラスが開かれている場所にオープンカフェがあったらいいという浜野氏の気づきからの提案があってのこと。
その報徳図書館に向かいます。

P1000097.jpg浜野氏の金ちゃんカフェの構想はさらに大きな構想にふくらませられていて、単なるカフェでなく、「金次郎 Kinjiro book &cafe」
店には学術書やビジネス書などの本が置いてあり、そんな本を読みながらカフェを楽しめる場所へ。
そしてそれを全国展開し、その本店が掛川の報徳図書館にあるという構想にまで。
報徳図書館の建物を見て、店舗のイメージはこのタイル調で統一したらとか、図書館内の二宮尊徳自筆の書を見て、メニューはこの書体でやったらいいよねぇとか、新しい提言をいただきました。

まちづくりには余所者、馬鹿者、若者の知恵が必要だと聞きます。
掛川市にとって浜野安宏氏は「余所者」ではあるのですが、金ちゃんカフェを全国展開にという発想は「余所者」出なければ出てこない発想です。
後は「馬鹿者」と「若者」がいかに知恵を絞って、金ちゃんカフェの実験に、そして本物の金ちゃんカフェ、さらにより多くの金ちゃんカフェへとつなげてゆくか。

まずは、今秋の「金ちゃんカフェ実験」乞うご期待。
Staff 深

posted by スローライフ掛川 at 2007/07/10 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベーシックプログラム>講義型フォーラム
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