2008年2月10日
酒の仕込み真最中の藤枝・青島酒造さんへ酒蔵見学ツアーに行きます。
『喜久酔』(きくよい)という名のおいしいお酒をご存知ですか?
それは、大井川水系南アルプス状流水と、米は無農薬有機栽培で作られた稀少な山田錦、静岡酵母を使い、蔵元杜氏が受け継ぐ技術によってのみ作られる地の酒。
小規模な酒蔵が、ふるさとの四季と共に醸し出す「静岡型」のお酒です。
その酒作りをしているのは、
アメリカのMBA(経営学修士)も持って資本主義社会の最先端で働いてきた青島孝専務です。もっとも利回りの悪い醸造という世界に舞い戻った彼の元には、同じ意志をもった若者が集まってきました。
(写真は、青島孝専務と山田錦を作る松下明弘さん)
『Nipponの物作りと Nipponの価値観』
先日、掛川ライフスタイルデザインカレッジのNippon学に・・・
と、お願いに伺ったところ、来冬の酒作り真っ只中(まさに聖域!)に
我々を招いて下さることになりました。
酒蔵見学の後は、酒席でその味を余韻と共に心深く味わう予定です。
来年の話しは鬼が笑うと言いますが、笑わせておきましょう・・・我々は心に響く酒が飲めるのですから! ご期待下さい。


鬼さんたちは笑わせておきましょう。
今回青島酒造さんに伺って
「歴史や伝統ってなんだろう」という漠然とした疑問が
何かの形になって見えた気がしました。
「喜久酔」に込められた青島さんや松下さんの想いを
受講生の皆さんと感じられたらと思います。
今から楽しみ!